全く知らなかった高齢者介護制度の便利さ

by フリーマン

私には80代の祖父母がいます。同じ市内で数キロ離れたところに2人で住んでいます。

 

祖父母は歳をとるにつれて、自分たちだけで家を管理したり、出かけたりすることが困難になってきました。

kaigo


そのころ、我が家の家族は介護の制度について全く知識がなく、介護認定の申請にはすごく時間がかかるとか、

介護サービスやレンタル用品に莫大なお金がかかるなどということを、勝手に思い込んでいました。

 

 

また、祖父母たちも他の家庭を見て、ヘルパーさんが家に出入りすることに抵抗を持っていたようです。

 

 
というわけで数年間は、私が祖父母をお風呂に入れたり、ご飯を食べさせたり、薬の管理から病院の送迎、付き添いまで全て行っていました。

 

 
ある日音を上げてしまい、祖父母に介護認定をうけてもらうことに。それぞれ、要介護4、要介護5となりました。

 
ケアマネさんを探し出し、レンタル用品を借り・・・落ち着いたころに領収書をあつめ、計算してみたところ、
かかったお金は・・・あれ!?想像していたよりずいぶん安い。

 

 

祖父母も、ヘルパーさんにお風呂に入れてもらったり、洗濯を手伝ってもらったり、病院につきそってもらったりして、毎日スムーズに生活できるようになりました。

 

 

ケアマネさんとの相談で、ヘルパーさんが出入りする専用の部屋を作り、ヘルパーさんが作業しやすい環境をできるだけ整えました。

 

 

このことで、祖父母の、人が出入りすることに対する不安や抵抗もすっかり薄れたようです。

 

私は仕事に集中でき、自分の時間がたっぷりとれるようになりました。

 
数年前とは比べ物にならないぐらい生活の質が向上しました。

 
資格試験に合格、結婚、出産と様々なイベントがありましたが、これらは介護サービスで負担が減ったからこそできたのだと思います。

 
ケアマネさん、ヘルパーさん、ケースワーカーさんにはとても感謝しています。


Comments are closed.

Copyright 2019 インターネットで自由気ままに | Powered by WordPress